Apple

AirPods Pro

2019年10月に発売してから今でも
在庫薄状態が続いている大人気ワイヤレスイヤホン

Appleの "AirPods Pro"
ついに手に入れました。

長かった。
大手家電量販店で予約注文したのですが、
納品連絡まで実に2週間。

レビュー記事は既に出切っていますが、
私なりの使用感を記事に残していこうと思います。






やっぱりiPhoneにはAirPodsだね

AirPods Proが手元に届くまで
SONYやBOSEのワイヤレスイヤホンを使っていましたが、
やっぱりApple製品同士の方が
相性が良いように感じます。

ペアリングも早いし、
専用アプリも必要ないし、

私自身がApple好きっていうのもあると思うけど、
やっぱりAppleの「シンプルさ」はとてもいい。

ケースからイヤホン本体まで、
白一色でとてもスマートに感じる。

性能にはもちろんですが、
見た目にも大満足なイヤホンです。






あのときの感動が再び

私のAirPods歴は1年未満

2019年の7月頃に「AirPods 2」を手にして
まだ半年しか経っていません。

AirPods 2

AirPods 2を手にしたときでさえ、
こんな小さな機械がこんな迫力のある音を出して、
スムーズな着脱と使いやすさを
両立しているなんて感動でした。

始めてテレビやエアコンなど
「3種の神器」を手にした人のようなイメージでしょうか。
その時代を生きていないのでわかりませんが。



しかし、AirPods 2を手にしたとき以上の感動を
この「AirPods Pro」が与えてくれたのです。

家電量販店での試着・試聴

耳につけた瞬間、
思わず笑ってしまいました。

「これ凄すぎる」


カナル型なのに疲れない、
ノイキャン入れた瞬間世界が変わる
外音取り込んだ時の自然さ

本当に凄いの一言に尽きます。

Apple公式サイトにこのようなイメージ画像があります。



本当にこの通り、
魔法のイヤホンといった感じです。

初のAirPodsはもちろん、
初代や2代目AirPodsからの乗り換えでも
私のように感動を味わうことができるでしょう。

心の底からオススメのイヤホンです。






前置きはこのくらいで、、、

さっそくAirPods Proを
1週間ほど使って感じたことを
簡単に紹介していきます。

私が感動したポイントは
以下の4つです。

	・ノイズキャンセリング
	・耐汗耐水(IPX4)
	・Bluetooth5.0
	・感圧センサー搭載




ノイズキャンセリング

やはり一番の特徴は
ノイズキャンセリングでしょう。



AirPods Proには3つのモードがあります。


1. ノイズキャンセリング
2. オフ
3. 外音取り込み

Appleは初のノイズキャンセリングだと思うのですが、
本当に完成度が高いものでした。

ノイズキャンセリングをONにした瞬間
世界がガラッと変わります。

言葉では伝えづらいですが、
いわゆる「生活音」と呼ばれるものは
ほとんど消えます。


・キーボードを打つ音
・電車の走行音
・車の走行音
・扇風機や換気扇の音

これらは意識しなければ聞こえません。

電車の車内アナウンスや、
会話もかなりカットされます。

ノイズキャンセリングを有効にした状態での
会話は不可能と考えた方が良いです。



さらに驚いたのが、
ノイズキャンセリングと対な機能の
「外音取り込みモード」

ノイズキャンセリングを有効にしておきながら
外部の音をマイクで拾ってスピーカーから出力する
といった機能。

一度マイクで拾ってデジタル化された音にもかかわらず
とっても自然なんです。

従来のAirPodsやEarPodsのような
密閉されていないイヤホンをつけているかのように
自然に外部の音が耳に入ってきます。

こちらの完成度にも心から驚きました。



「オフ」モードを選ぶと、その名の通り
ノイズキャンセリングも外音取り込みも
全てオフの状態で通常のカナル型イヤホンになります。

このモードにすると、
周りの音が大きくなりますが
なんだか凄く籠って聞こえます。

この状態で使う場面はあまりないのかなと
個人的には思っています。




耐汗耐水(IPX4)

なんとAirPodsは、
今作から耐水性能がつきました。

カッコで書かれた英数字は
防水防塵性能を示す指標で、
日本工業規格で統一された等級です。

詳しくは別の記事にまとめることにしました。

準備中



AirPods Proの性能は「IPX4」

簡単に説明すると、

水しぶきがつくのは平気だけど、
水の中に沈めてはいけない

といったところでしょうか。

完全防水とまではいきませんでしたが、
Appleファン待望の「耐水機能」です。

これでもう、
雨の日に怯えることなく
AirPodsで音楽が聞けます。




Bluetooth5.0

ここ最近、
ワイヤレスイヤホンというのは
あたりまえなものになってきましたが、

ワイヤレスで音源を飛ばしているのが
「Bluetooth」という一種の無線。

ラジオやトランシーバなどと仕組みは同じですね。

その規格がAirPods Proから「5.0」に
グレードアップされました。

従来のAirPodsは「4.2」

ソフトウェアのアップデートだけで
「5.0」にできるという情報がありましたが、
AirPods Proは元々「5.0」です。

で、

「4.2」と「5.0」で一体何が変わるのかというと、
一番の違いが "通信範囲"

「4.2」と比べて「5.0」は
4倍広い範囲で通信が可能とのことです。

また無線も強くなったとのこと。
「4.2」で貫通できなかった厚さの障害物を
「5.0」なら貫通して通信ができたり、、、

簡単にいうと、

「4.2」だと同じ部屋の中でしか
ワイヤレスで音楽が聞けなかったのに、

「5.0」なら2階に置いてあるiPhoneの音源を
1階のリビングで拾うことができる

って感じでしょうか。



便利だと感じる人は必ずいますよね。




感圧センサー搭載

これも驚き、
なんと今作からAirPodsの操作が
「タップ」から「つまむ」に変わりました。

従来のAirPodsは、
本体側面を指の腹で「タップ」することで
音楽の再生/停止などの操作を行なっていました。

しかし、AirPods Proは、
耳から下に垂れている細長い部分、
いわゆる「うどん」を "つまむ" ことで
様々な操作を行います。



これには最初戸惑いました。

うどん部分にくぼみがあって、
「そこでなんかするんだろうな」
って予想はついたけど

耳につけてタップしても無反応、
説明書のイラスト通りに持ってみてもも反応

結局わからなくて、
インターネットで調べてみたら
「つまむ」という表現を発見。

試しにつまんでみましたが無反応、
これはつまんだ力が弱かったみたいです。

思いのほか強くつまむ必要があります。
しかも、耳につけながらつまむ必要が…



というのも、
このうどんのくぼみには、
「感圧センサー」が埋め込まれているようです。

一定の圧力がかかったときに反応するヤツ

同じものがMacBookのトラックパッドや、
iPhoneの液晶画面にもありますよね。

それぞれ「マジックトラックパッド」や、
「3Dタッチ」というのですが、
実際に沈んでいないのに押し込んだ感覚があるヤツ

全く同じものがAirPods Proの
うどん部分についているんです。

MacBookやiPhoneは「振動」で、
押し込んだと脳に錯覚させるのですが

AirPods Proは、「音」で、
押し込んだと脳に錯覚させます。



耳につけてない状態で
いくら強くつまんでも押し込んだ感覚はありません。

他人の耳についているAirPods Proの
うどんをつまんでも私には押し込んだ感覚がありません。

しかし、自分の耳につけた状態でうどんをつまめば
「カチッ」という音ともに指に押し込んだ感触が生まれます。

本当にマジックのような仕組みですよね。
面白いです。



誰も興味がなさそうな
仕組みの話を長々としてしまいましたが、、、

AirPods Proの操作は
うどん部分のくぼみを若干強めにつまんで行います。

耳につけていれば「カチッ」と
音と共に押し込んだ感覚があるでしょう。



なぜ、
タップではなくつまむ操作になったのか、

それはノイズキャンセリングなどの
モード切り替えのためです。



従来のタップ操作では命令が6通りしかありません。

タップ、ダブルタップ、トリプルタップ
これが左右で行えるので6通りです。

AirPods Proでの命令は
6通りだけでは足りなくなってしまったのでしょう。

従来の6通りの命令を残しつつ
ノイズキャンセリングや外音取り込みなどの
モードを切り替えたいと思ったら明らかに足りませんよね。

そこで今回採用された「つまむ」という操作で
「長押し」という命令を追加したんです。

AirPods Proのデフォルト設定では、
左右どちらかのうどんを長押しすることで切り替えられます。






その他の特徴

注意が必要なのはバッテリーの持ち時間でしょうか。

ノイズキャンセリングという
高性能な機能を搭載したことによって
従来のAirPodsよりもバッテリーの持ちが
悪くなっています。

といってもその差は30分

従来のAirPodsの
連続再生時間は5時間でしたが、

AirPods Proで
ノイズキャンセリングか外音取り込みをオンにすると
連続再生時間は4.5時間となります。

機能の進化の割には
凄いのではないかと思います。

ケースのバッテリーは従来と同様に24時間です。

イヤホン本体を5〜6回、
MAX充電できます。

普通に凄いと感じるのは、
ケースに5分入れただけで
1時間の連続再生が可能な急速充電

めちゃくちゃ早いですよね。



AirPods Proのケースは
ワイヤレス充電にも標準対応しています。

ワイヤレス充電器が別途必要ですが、
Lightningケーブルでもワイヤレスでも
どちらでもケースの充電が可能です。






まとめ

長くなりましたが、
AirPods ProはAppleユーザーにとって
最強のワイヤレスイヤホンでしょう。

やはりメーカーが同じということで
相性は抜群です。

だからといって、
妥協点は今のところありません。

もし購入を検討している方がいましたら
ぜひともオススメしたいイヤホンです。

AirPodsからの乗り換え
他社ノイキャンからの乗り換え
はたまた有線からの乗り換え

どんな乗り換えでも
感動を得ることができる
「傑作」とも言えるイヤホンでした。



AirPods Proの後継機って
どんなイヤホンになるんでしょうか。

もうなんだか完成しきっている気がして
全く想像がつきません。

今から楽しみですね。


  • この記事を書いた人
  • 最新記事

KTHR(北原)

AMEXのステータス性に憧れてプラチナ審査に直撃。まさか通ってしまい大学生ながら500万円の与信をGET。仕入れでAMEXを切りまくり月商400万円規模の転売を経験。利益は米国インデックスに突っ込み資産形成。現在は転売以外にも様々な副業に挑戦中。転売・株式投資・仮想通貨・不動産運営・アフィリエイト・コンサル・カジノ。趣味はお金を使ってお金を増やすこと

-Apple
-,

© 2020 Lazzzy inc. Powered by AFFINGER5