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それ知ってます

「それ知ってます」
という顔で授業や講義を受けている人って多いですよね。
積極的に教授に質問したり、試験でもそこそこ結果を出したり、ときには教授の間違えを指摘したり、

そのような人たちが後々どうなっていくかというと、、、

頭打ちをして落ちていく




大学で講義を受けているときにたまに考えるのですが、「それ知ってます」みたいな顔で話を聞いているそこそこに成果を出している人たちというのは、だいたいが頭打ちをしています。
頭打ちしてるから教授の話を聞いているはずで、逆に完璧にできる人というのは(言い方が悪いですが)教授の話は聞かずに、ひたすら自分の世界に入り勉強しているイメージが私にはあります。
だから、「それ知ってます」みたいな顔で話を聞いている人は、実際には何かしら問題を抱えているはずで、それを解決しなきゃ前に進まない状態になっている。
でも、中途半端に成果が出ているばっかりに、プライドも変に高くなっているし、何より成果が出てしまっているがゆえに自分は分かっていると思い込んでいるからタチが悪い訳です。





「知っています」にも段階がある

そんな状況に陥らないためにも、自分がどういう段階にいるのか知ることが大事、
逆に言えば自分が知らないということを知る、ソクラテスの「無知の知」のようなことも大事なのかなと思います。





ただ知っているだけ

第一段階としては、ただ知っているというだけの状態です。
実際はほとんどがこの段階じゃないかと思います。
情報として聞いたこともあるから知っていると思っている、、、ただそれだけ

例えばダイエットなら、炭水化物抜きダイエットという存在は認知している。
でも、あくまでも知っているだけなので、そのダイエット方法を使っては何の成果も出てなかったりします。
だから、もし痩せたいと思っていても、炭水化物抜きダイエットのことを知ってるだけじゃ、結局痩せることにはならないので、知らない人と何ら結果は変わらない。
知らないのと変わらないってことです。

マーケティングとかの情報も同じで、どんなに多くの知識を知っていようとも、それによって成果が出ていないのであれば、やっぱり知らない人と何も変わらない。





知っていて、やっている

次の段階は知っていて、かつ、やっている段階です。
これはやっているだけまだマシなんですが、それでもやっているだけだから、成果に結びついていない状況です。

ダイエットなら、炭水化物抜きダイエットは試してみてる。
でも、結果は出ていないみたいな状態です。
たいていの場合は中途半端に試してみていて、本来やらないといけないことをやってるわけじゃなく、自己流で取り入れてるような感じ。

これもまた、成果が出てるわけじゃないので、知らない人と立ち位置は何ら変わらず、知らないのと変わりません。

マーケティングに関しても同じ。
やっていようが、成果が出ていないなら知らないのと変わらないです。





知っていて、やっていて、成果も出ているが・・・

特に問題を感じるのがこの段階です。
最初に言ったような、中途半端に成果が出ているような人たちはここに属してる。
タチが悪いのは実際にやってるし、それで成果も出ているところ。
だけど、成果は出ているにも関わらず問題があることが問題です。ちょっと表現が難しいんですが

ダイエットの話をするなら、炭水化物抜きダイエットで実際に痩せることができたっていう段階なんですが、
恐らく短期的に見れば、痩せると言う事だけでいうととても有効というか、痩せることができるのは間違いない。

でも、そこで問題が発生する。
バラエティ番組でよく取り上げられてますが、炭水化物抜きという生活を続けると、精神的に安定しないとか、肌がボロボロになるとか、色々と問題が出るようです。

もちろん、人それぞれ向き不向きがあるので、うまくはまる人もいるのかもしれませんが、大抵の人はある程度成果が出てきたところで止めてしまって、その結果リバウンドに悩まされるのではないでしょうか。

この場合、確かに炭水化物抜きダイエットに関しては知ってるのかもしれないんですが、本質的にダイエットに関しては問題が出たことによって逆戻りしてるので、やっぱり知らない人たちと同じところに着地してます。
ということは、知らないのと変わらないってことになってしまいます。





そもそも間違っている

「知ってます」と言いながら、中途半端に成果が出ているだけの人というのは、本質を理解できていない場合が多い。
表面だけの理解でそもそも間違っていたりする。
問題が起きている訳ですからね。

もしある程度成果が出ていたとしても、今問題に直面しているのであれば、わかったような顔をして話を聞くなってこと。
もしかしたら自分がわかっていない本質があるんじゃないかと、そういう謙虚な姿勢で望むのが大事だってことですね。

過去に読んだ本なんかも知ってるっていう前提じゃなく、もしかしたら根本的に間違って理解してるかもしれないと疑ってかかって読むぐらいがちょうど良いのかもしれない。






新年明けましたが昨年を振り返り、「それ知ってます」っていうスタンスになっていなかったか、今一度自分を見直してみてはいかがでしょう?

是非「知っている」を捨てて、良い1年にしてください。

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KTHR(北原)

AMEXのステータス性に憧れてプラチナ審査に直撃。まさか通ってしまい大学生ながら500万円の与信をGET。仕入れでAMEXを切りまくり月商400万円規模の転売を経験。利益は米国インデックスに突っ込み資産形成。現在は転売以外にも様々な副業に挑戦中。転売・株式投資・仮想通貨・不動産運営・アフィリエイト・コンサル・カジノ。趣味はお金を使ってお金を増やすこと

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